関東で”中華街”と言えば横浜だと思っていませんか?

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今回のコラム

私の趣味の一つに
エスニックタウン散歩があります。

エスニックタウンとは
日本の中にあっても
特定の外国がルーツの人が
多く住むなどして、
街に異国感が漂っている
地区のことです。

私が大学生の時は
ミャンマー人が多く住み、
「リトルヤンゴン」として名高い
高田馬場から、
「コリアンタウン」として有名な
新大久保を通り、
日本最大級の繁華街である
歌舞伎町へバイトに行っていました。

もはやエスニックタウンが
通勤路だったのです。

日本で中華街
(チャイナタウン)といえば、
横浜、神戸、長崎の
中華街が有名ですが、
実は超リアルな
チャイナタウンとして
近年発展しているのは
池袋駅北口周辺の地区です。

そもそも池袋駅北口は
東口や西口よりも
夜の街感が強いのですが、
近年では単なる夜の街というよりも、
中国人が中国人のために
営業しているお店が増え、
さながら中国のどこかの
街角感が漂っています。

日本に従来からある中華街の
「観光客向け中華レストラン」や、
「町の中華屋さん」
というお店ではなく、
本場中国の味を
そのまま味わえる
お店が多いのです。

そのため、
店員さんもお客さんも
ほぼほぼ中国人
というお店も多いです。

メニューも
中国語メインだったりしますが、
日本語対応してくれる
店員さんもいると思いますし、
支払いは日本円でもちろんokなので、
中国語ができなくても
中国元を持っていなくても
本場の味を楽しむことができます。

中国人と
一緒に行ったこともありますが、
すごく嬉しそうな顔をしていたので、
やはり本場の味なのでしょうし、
異国である日本で頑張る中国人の
オアシスのような場に
なっているのでしょう。

私もたまに
中国好きの友人を
池袋駅北口に
案内したりしますが、
結構楽しんでくれます。

中国語ができると
店員さんや他のお客さんと
お話しできるので
より楽しめるでしょう。

最近は埼玉の西川口や、
前述の高田馬場も
だいぶリアルチャイナタウン化
してきましたが、
よりリアルな中国を
日本で楽しみたいのであれば、
まずは池袋駅北口らへんが
おすすめです。

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