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あなたももしかしたら
経験したことがあるかもしれませんが、
人一倍努力・行動していると
アンチ的な人（アカウント）が
出てくることもあります。
発言・発信者は
対して考えもなく発言・発信
しているのかもしれませんが、
誹謗中傷とまでいかなくても
なんとなく批判的な態度を
とってくる人は多いものです。
人一倍努力している人が
誹謗中傷や周りの人の
理解のない言葉や態度によって
夢を諦めてしまうのは、
非常にもったいないなと
感じます。
有名人は特に大変ですよね。
私は有名人ではないのですが
人よりも多少目立つことをしているため、
大人しくサラリーマンを
やっていたら
経験しなかったような、
アンチなコメントを
見つけてしまうことがあります。
一番わかりやすいのは
Amazonのレビューコメントです。
私は自分が書いた本のレビューを
たまに確認するのですが
ときどき低評価を見かけることがあります。
いただく評価は5段階（5が一番上）で
3~5が多いのですが
1や2もそこそこあったりします。
もちろん、
こちらが改善すべき指摘事項であれば
非常にありがたいご意見ですので、
しっかりそれを次の活動に
活かしていこうと思います。
しかし、
レビュー1をつける人は
結構とんちんかんなコメントを
していることがあります。
そのコメントからは
「内容やコンセプトを理解していないんだろうな」
という印象を受けるのです。
そういう時私はどうしているかというと
「そういう人もいるよな」
と広い心を保つようにしています。
ある意味
ダイバーシティの尊重です。
生産性のない
低評価レビューを見ていても
人生は良くなるどころか
悪くなる一方だと思いますので、
気にしないのが吉です。
Amazonレビューに限りませんが
アンチは
一種の事故みたいなものかなと思います。
迷惑ではありますが
自分ではコントロールしきれないので、
「改心してもらおう」
などと思って何かアクションをしても
無駄に疲れてしまいます。
ちなみに
某有名インフルエンサーは
「アンチがついてこそ一人前だ」
というようなことを言っていましたが、
その通りかなと思います。
難しい挑戦をすれば失敗することもあり、
それが原因で
批判されることもあるでしょう。
逆に、
批判されないということは
たいした挑戦をしていない
とも言えるのです。
ですので
謎のアンチが湧いてきたとしても、
自分が取り組んでいることに自信を持ち、
自分の周りの人やお客様を
少しでも今より幸せにできれば勝ちだと思って
挑戦を続けるのが良さそうですね。
挑戦している人を応援したいと思ったら、
ポジティブなコメントやメッセージを
してあげるといいです。
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一方通行なコミュニケーションになりがちなので、
何かご意見あれば下記公式LINEなどから
お気軽にご連絡いただければと思います。
また
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