今回のコラム
私は今回、
国際プログラムにおける
メタバースを活用した
オンラインコミュニケーションが
果たす役割について、
プロジェクト&プログラム
マネジメントの観点から
論文を書きました。
(どうしても一文が長くなる、、)
大学を卒業するときに
卒業論文は書きましたが、
今回は学会で発表するための
初の学術論文の
執筆となりました。
私はNFTやメタバース、
生成AIについての実用書を
何冊も出版してきたので
実用書を書く大変さも
わかりますが、
学術論文は学術論文で
執筆するのは大変でした。
今回が初の学術論文の
執筆だったので、
慣れてきた実用書の執筆より
大変に思えました。
とはいえ、
文系のちょっとした
学術論文であれば、
実用書を一冊書き上げるよりも
苦労せず書けるのでは
ないかと思いました。
というのも、
学術論文は割と明確な型があるので、
それに応じて先行研究について
書いたり、
実践した研究について
理論を当てはめつつ
書けばいいからです。
(もちろん、
その研究の実践が
大変ではあるのですが、、)
今回改めて思ったのは、
「そんなに難しくない、
むしろ簡単だ」
と自己暗示をかければ
もう勝ったようなもの
だということです。
あなたも難しいことに
取り組まなければ
ならない場合は、
「意外と簡単!」
と思い込むようにすると
いいと思います。
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