松村の著書・監修書は全国の書店やAmazonで好評発売中！今回のコラム
前回、
商業出版で超大事なのは
コネとタイミングである
とお伝えしました。
商業出版の場合、
本来であれば
企画書を作成して
出版社に提出し、
多忙な担当編集に
興味を持ってもらうという
関門があります。
しかし
「コネ」さえあれば、
その狭き門を一っ飛びに省略し、
企画の提出、
そして企画の実現に
漕ぎ着けられるケースがあります。
（企画を実現できるかは
もちろん企画の良し悪しによる）
そして、
タイミングも揃えば完璧です。
「こういう本を出したい」
と出版社が思っている時に
「こういう本を書ける人」
として
編集者の前に現れればいいだけのことです。
私はたまに
このメルマガで著者募集を
しているのですが、
こういった案件は
コネとタイミングが
バッチリです。
私が出版社にあなたを
紹介できて（コネ）、
なおかつ出版社が
著者を探している（タイミング）
からです。
こういった場合、
ある程度
その本を書けそうな根拠を
示すことができれば、
すんなりと出版することができます。
まずは一冊
出版してみたい人には、
またとないタイミングです。
興味があれば
ぜひこういったタイミングを
狙ってみてください！
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