今回のコラム
例えば月額9ドルの
国際的なWeb3コミュ二ティが
あるとしたら興味ありますか?
月額9ドルといわず
DAOとして運営するのも
アリかもしれません。
もしご興味あれば
どんなことを期待するか、
公式LINEなどで教えていただけると
嬉しいです!
詳しくはまだ秘密、
というか構想段階ですが、
私が半年ちょっとほど
運営してきた
Web3ビジネスAcademy
で感じた課題、
この1年で触れたWeb3に対する
様々な日本人の姿勢・考えなどから、
そういった場も需要がある、
今後需要が増える
のではないか
と思った次第です。
ざっくり説明すると、
ある程度初歩から手厚く
指導してほしい人向けなのが
Web3ビジネスAcademy、
自分で調べて実践できるけど
コミュニティに属して
国際的にいろいろ交流しつつ
学びも深めたい人、
基礎はできてるから
少額でゆるくWeb3に
関わっていたい人向けなのが、
新たな国際的なコミュニティ
という位置付けです。
“国際的”
としたのは、
単純にその方が面白そうなのと、
いろんな知見が集まり、
なおかついろんなネットワークが広がって
新たな何かが生まれそうだからです。
(↑超ざっくり)
私の愛する東南アジアでは
私の学生時代の友人が
Web3やメタバースに
取り組んでいたりするので、
そういった人たちと
日本のWeb3 peopleを
つなげるだけでも
何かありそうな予感がします。
あとは
やはり日本市場だけ相手にして
日本円だけ稼いでいては
心もとないというのと、
やたらWeb3関連の書籍を出版し、
国際交流も好きな私が
このような活動をすべきだなと
傲慢にも思っているからです。
ただし、
「英語できません〜〜〜」
という日本人が数千万人いることは
承知しているので、
英語ができない日本人、
その他の国の人も
楽しめるような場にしたいと思います。
と
ここまで考えたら
すぐ始めてしまうのが私なのですが、
崩れかけの木の橋をダッシュで
駆け抜けるようなことばかりしてると
10回に9回くらい落下することも
承知しているので、
今回は石橋を叩いて渡るような友人と
コンセプト設計から
しっかり腰を据えて一緒に考え、
徐々に形にしていければと思っています。
また
この構想であれば
ブロックチェーンアイランドの
マルタもうまく絡められそう
(例えば本部をマルタ法人にするとか)
なので、
ある程度成果を出して
駐日マルタ大使経由で
国賓級の扱いでマルタに招かれるのが
密かな野望です(笑)
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